Instagramに位置情報を付加させてアップする時、写真のジオタグが付加されると思っていたんですが、投稿した場所が位置情報として付加されるんですね
当然といえば当然なんですが、コツコツ加工して自宅からアップする時はジオタグをオフにした方がよさそうです


もしくは、特定の場所を検索して指定すると位置情報を付加することができます
標準アプリからはMap画面を見るとこができない? ですが、ブラウザや他のアプリを使うことで表示させることができます
現在公開されてませんが、instARgramを使うと周辺の写真が見られます


Instagalleryを使うとブラウザに飛べます
Instagallery – browse Instagram photos 1.3.2(¥170)
カテゴリ: 写真/ビデオ, ソーシャルネットワーキング
販売元: InfinitApps – InfinitApps(サイズ: 1.9 MB)
全てのバージョンの評価: (15件の評価)
iPhone/iPadの両方に対応


Instamapも地図を表示させることができます
Instamap – real-time Instagram browser 1.2(¥170)
カテゴリ: 写真/ビデオ, ソーシャルネットワーキング
販売元: NextRoot Mobile SRL – NextRoot Mobile SRL(サイズ: 2.7 MB)
全てのバージョンの評価: (2件の評価)
iPhone/iPadの両方に対応
やっぱり自宅を晒すのはちょっと抵抗があります
気をつけよう・・・
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